ビルに太陽光発電システム

太陽光発電システムを取り入れるところが増えています。
太陽光発電といえば、一戸建て住宅の屋根に取り付けるものと思う人もいるでしょう。
10年以上前から少しずつですが住宅の屋根に取り付けられる数が増えていたのです。
でも、近年では、一般家庭だけでなく休耕地・空き地など使われていない土地を活用して企業や行政自治体などが主導してメガソーラーを設けるところも増えています。

その太陽光発電システムの導入が増えたのは、再生可能エネルギーで発電されたものを電力会社で買取ってもらえるようになったため、確実に利益を出せるようになったからです。
その太陽光発電システムは一戸建て住宅の屋根や地方で多くある休耕地・空き地を利用するのが一般的であり、東京都心のビル街では利用されないと思っている人もいるようです。
しかし、東京都心でも太陽光発電システムを導入するところが増えています。
たとえば、ビルの屋上に太陽光発電システムを取り付けているところも多いです。
これは発電されたエネルギーをビルの維持に利用したり、そこでも余ったものを売電することに使われます。
それ以外にも、災害時の停電のときにも使えるため防災対策の一環として取り付けているところもあります。
また、ここ数年で太陽光発電の必要性が見直されているため、いろんな製品が研究開発されています。
その一つに太陽光発電する窓ガラスも開発されました。
これをビルの南側に設置することによって、ビルの屋上だけでなく、側面でも太陽光発電をすることができるようになります。
このように、屋上や側面でも太陽光発電ができるようになることで、東京都心でもかなり多くの発電を可能とすることができます。
原子力発電よりも安全で、火力発電よりも環境に優しい太陽光発電が家庭や使われていない土地だけでなく、ビルの屋上や側面までも利用されるようになることで、今後の日本のエネルギー政策が大きく様変わりしていくのだと思います。